よしとみ通信

ロコモ  


今回のよしとみ通信はロコモについてお話しです。
ロコモとはロコモティブ シンドロームの略語で、
体の運動を担う筋肉、関節、骨格などの運動器の障害から、
要介護のリスクの高い状態になることを意味します

ロコモの原因には主に2つあります。  
1.運動器自体の病気
2.加齢による運動器の衰え。
1)運動器自体の病気とは  関節の変形、骨粗鬆症に伴う円背(背中が丸くなる変化)、
脊髄が圧迫される脊柱管狭窄症、関節リューマチなどがあります。
2)加齢による運動器の衰えとは  筋量と筋力低下、持久力の低下、
運動速度の低下、バランス能力低下などがあります。

運動不足になると、筋力やバランス能力の低下などから容易に転倒しやすくなります。 
ロコモは国民病と呼ばれるほど、潜在的にも多くの予備軍の方がいるとされ、
将来,要介護や寝たきりにならないため,自分の「運動器」の衰えを早めに察知して,
ロコモ予防に努めることが勧められています。
特に40歳以上からは要注意だそうです。

次回は自分でできるロコモのチェックリストを掲載します。